マスターパッカショニスト Profile

Winchester NiiTeteBoye 

(ウィンチェスター・ニテテ・ボーイ 愛称:ニテテ)

1979年西アフリカ・ガーナ共和国・アクラ生まれ、ガーナ国籍。

アクラの三大伝統古典音楽家系のひとつ、ガ族のボーイ家に生まれ、幼い頃から民族音楽に囲まれて育ったニテテは、8歳からドラム(パンロゴ)をはじめる。ニテテは、叔父のデヴィッド・ニイ・アモーにドラムを習い、早くからその才能を開花させていった。

16歳で伝統音楽をマスターしたニテテは、伝道師たちと演奏活動を繰り広げる。18歳から “デヴィッド・ニイ・アモー国立舞踊団”で活動しツアーで国内外をまわる。2003年、日本のTV番組「世界ウルルン滞在記」に出演。

2004年来日以降、在ガーナ日本国大使館の音楽グループのメンバーとして活動。日本国内外での演奏のほか、ガーナ音楽を広めるため各地でワークショップを開催。幼稚園や学校での演奏活動にも力を入れている。日本のミュージシャンとの共演も多く、山下洋輔(ジャズピアニスト)、板橋文夫(ピアニスト)、梅津和時(サックス)、早坂紗知(サックス)、ヒダノ修一(和太鼓)と多岐に渡り、NHK Eテレの音楽番組「スコラ 坂本龍一音楽の学校」で坂本龍一と共演。

 

ダンサー/ダンス講師  Profile

Daniel Nii Boi Boye 

(ダニエル・二ボイ・ボーイ 愛称:ニボイ)
1987
年 西アフリカ・ガーナ共和国の首都アクラ生まれ。ニテテの弟である。
ニテテと同様、民族音楽と民族楽器に囲まれた環境で育ち、ガーナの伝統楽器はひととおり演奏できるニボイだが、ニボイがもっとも興味をもったのは民族舞踊だった。5歳のとき、子供対象の創作ダンス大会でベストパフォーマンス賞を獲得したのを皮切りにダンスの道を歩んでいった。19歳でGREATER ACRRA CLTURAL DANCE COMPETITION(*1)のKPANLOGO DANCE部門(*2)で優勝。24歳からABEKA TRADITIONAL&CULTURAL DANCEでプロダンサーとして活動をスタートし、その高いダンス技術と表現力が認められ、翌年からリーダーとして活躍している。201310月に来日して以降、ニテテとライブパフォーマンスを行い、ニテテが奏でる伝統音楽にあわせた伝統舞踊を披露している。ガーナの独特なリズム音楽にあわせたニニボイのダンスは、とても力強くダイナミックだ。またダンス講師として、ワークショップを開きガーナの伝統舞踊を広める活動を行っている。 *2)パンロゴダンス。古くからガ族に伝わるガーナの伝統舞踊のひとつ。ガ族の伝統楽器パンロゴドラムにあわせて踊る。

 

【Biograghy】

 

*:BOYE BROTHERSグループの出演

 

2003    TBSの人気番組「世界ウルルン滞在記~ガーナ太鼓職人の

       大家族に柏原収史が出会った」にニテテが出演。

2004    ニテテ来日

       BMW MINI 銀座イベント出演

2009    TED x Tokyo出演

       高知大学 ドラムレッスン開催

       Lexus Brand Video 出演および演奏

2011    東日本大震災 Careチャリティイベント出演

       明星大学 演奏・ワークショップ(2013年まで継続)

2012    井の頭病院主催の院内での音楽祭出演

       第5JAZZ ARTせんが出演

       MISIAの森プロジェクト出演

       青森県 ミソカダ祭り出演

       パンロゴワールドミュージック会社設立

2013    井の頭病院主催の院内での音楽祭出演

       NHK Eテレ番組「スコラ 坂本龍一音楽の学校」で坂本龍一と共演

       AFRICAN FESTA 2013(外務省主催 横浜赤レンガ倉庫)出演

       LIVE「音楽表現のバトル」出演

       河原千尋(ピアニスト)、ヒダノ秀一(和太鼓)と共演

       LIVEAfrica Rhythm Meet Japan Rhythm」出演 

       財団法人静岡県文化財団主催「魂の鼓動 ビートブリッジ」出演

       10月、ニボイ来日

       青森県 ミソカダ祭り出演

       森県 幼稚園にて演奏およびドラム/ボディリズムワークショップ開催

       *「Ghana Meets Japan Music Collaboration」、中村明一(尺八)と共演

2014   *ガーナ共和国トラディショナル音楽&ダンス 駐日ガーナ大使館後援

       *世界ら展出演

       第八回柳まつり出演

       *TBS番組「ホムカミニッポン大好き外国人世界の村に里帰り」に出演、演奏

       *主催LIVE開催

       平田はる(ピアニスト)と共演

       「パフォーマンスの化学反応体=ART PROJECT MEVIUS」出演

       金沢文庫芸術祭出演

       *みなと区民まつり出演

2015年   *日本大賞世界ら展出演

       港区施設での高齢者向けワークショップ・カフェコンサート実施

       *駐日ガーナ大使館「58周年ガーナ設立記念」パーティ出演

       *港区ワールドカーニバル出演

       二テテAfro Jazzバンド「Ka Kee Moko Moko」デビュー

       *BoyeBrothersによるガーナ共和国トラディショナル音楽&ダンス 

       Ghana Meets Japan. Music& Dance Collaboration

       駐日ガーナ大使館主催、港区協力、

       運営・企画・共催・後援パンロゴワールドミュージック株式会社

       Nii TeteMeets Yosuke Yamshitaコンサート

*みなと区民まつり出演

 

*青森県 ミソカダ祭り出演

 

 Nii Tete Meets Yosuke Yamshitaコンサート vol.2

 

*明星大学 演奏・ワークショップ

2016年  *港区ワールドカーニバル出演

 

西アフリカ・ガーナ共和国 心音 公開ワークショップ・コンサート開催 「平成28年度港区文化芸術活動サポート事業助成

 

Peace Quest 2016チャルティコンサート出演

 

Nii Tete Meets Yosuke Yamshitaコンサート vol.3

 

3回コートジボワール日本友好DAYアフリカンフェスティバル出演

 

Nii Tete Meets Umezu Kazutoki vol.2

 

広島Africa Freind Ship Week 2016出演

 

中方おさんぽうJAZZフェスティバル出演

 

青森市アフリカンフェスタ出演(協力・企画)

 

*みなと区民まつり出演

 

明星大学 演奏・ワークショップ

 

西アフリカ・ガーナ共和国 公開ワークショップ・コンサート開催 「平成28年度 芝浦港南区民センター コミュニティ・カレッジ講座

2017     

 

Nii Tete Meets Yosuke Yamshita & Kazutoki Umezu コンサート vol.1

 

大使館主催“ガーナ共和国独立60周年記念パーティ”

 

アフリカンフェスティバル横浜2017

 

*みなと区民まつり出演

 

東京都済生会中央病院「済生会フェア2017

 

ガーナ大使館主催ファッションショー

 

 

BOYE BROTHERS グループ

アーテイスト氏名:Winchester Nii Tete Boye and Daniel Nii Boi Boye

国籍:ガーナ国

 

BOYE BROTHERSとは・・・

ガーナの伝統音楽家系のDNAを継承する太鼓&舞踊ユニット

西アフリカ・ガーナの首都アクラで永年伝統古典楽器づくりを手掛けてきた由緒ある音楽家系に生まれ育った

二人の兄弟。子供の頃から伝統音楽に触れる環境に身を置き、本物の伝統文化を継承する伝道師に導かれる中で確かな技を習得し、ふたりはDNAに刷り込まれた才能を開花させてゆきます。

兄ニテテは、子供の頃からその才能が評価され、伝道師らと演奏を共にガーナの国立舞踊団で18歳から5年間活動しました。2003年、日本のTV番組に出演。翌2004年に来日し、在ガーナ日本大使館の音楽グループのメンバーとして活動を開始しました。

弟ニボイは、伝統楽器の演奏の傍ら、ガーナの民族舞踊への興味が高まりダンスの道を選びました。子供の頃からパフォーマンス力に優れ、19歳でダンスコンテスト優勝、24歳からプロダンサーとして活動を開始しました。2013年に来日以降、兄ニテテの太鼓に合わせた伝統舞踊を披露しています。

日本各地のイベントでガーナの伝統音楽を演奏したり、ガーナへの理解促進のために、幼稚園や学校での演奏活動やワークショップにも力を入れています。

【ガーナ音楽とボーイ/アモー家の人々】

アフリカでは国や地域ごとに特徴ある音楽があり、アフリカン・ミュージックとひとことで言えないほど、多種多様なリズムや楽器、ダンスがあります。中でも、西アフリカに位置するガーナ共和国は、地域ごとに言語がかわる、たいへんめずらしい国です。言語がかわるということは、それぞれの地域に歴史、文化、そして音楽があるということです。
ガーナ音楽は、激しく力強いリズムが特徴的ですが、言語の数だけリズムがあり、ガーナ音楽のリズムをすべてマスターするには、一生の年月を費やしても困難とさえ言われています。

ガーナの首都アクラには、三大伝統古典音楽家系と言われている一族がいます。そのひとつが、ガ族のアモー家(ボーイ家)です。家系の始まりは、ひとことでお伝えするとヨーロッパ文化でいう貴族にあたります。首都アクラの中のアベカという部族を築いたのが、ボーイ家のNii Boi I ABEKA MANTSE です。彼はアベカのチーフとして、人々をとりまとめ発展させていきました。そして、このボーイ家/アモー家に生まれ育ったのが、パンロゴワールドミュージック株式会社で活躍しているマスターパッカショニストのWinchester Nii Tete Boye(ボーイ・ウィンチエスター・ニテテ 愛称:ニテテ)と、ガーナ国トラドシェナルダンサー/ダンス講師のDaniel Nii Boi Boye(ボーイ・ダニエル・ニボイ 愛称:ニボイ)の兄弟です。アモー家は、国立舞踊団(ガーナダンスアッセンブルグループ)でも認められている由緒ある家系です。さらに、精巧な太鼓を制作することでも知られ、ガーナ全土はもとより、海外からも高い評価を受けています。楽器の制作を自分達でやっている家系は非常にめずらしく、アモー家の楽器は外側の革の絵柄もデザインしています。アモー家では、民族音楽と民族舞踊、民族楽器に囲まれた環境で、子供たちは幼い頃から、家族の大人たちからそれらを習い、練習し、会得していきます。こうして自分たちの文化を守り、そして発展させていくのです。ニテテ、ニボイの叔父たちは、世界のあらゆる場所で活躍しています。
その活躍の一部を紹介させていただきます。

David Amoo(デヴィッド・アモー)
Artistic Director of the Ghana Dance Ensemble
ニテテにドラムを教え、その才能を開花させた立役者です。自分が主催するグループにわずか10歳だったニテテをマスタードラマーとして迎え、ガ族以外の伝道師たちを呼び集め、さまざまなリズムをニテテに学ばせました。“デヴィッド・ニイ・アモー国立舞踊団”を結成し、そこに所属したニテテと国内外をツアーでまわりました。現在は、ガーナ国立舞踊団のディレクターを務めています。

Fransis Nii-Yartey(フランシス・ニイ・ヤルティ)
Professor of Theatre & Dance
ガーナ国立舞踊団の設立者。
現在はガーナのLEGON大学で、ガーナ音楽、舞踊カルチャーの博士として活躍しています。

Aja Addy(アジャ・アデ)
Master Drummer
1977年からヨーロッパ各地でコンサート、ワークショップ活動を続けており、バルセロナオリンピック芸術祭(‘92)、韓国万国博(’93)などに招待される。1990年以降日本でも活動をはじめる。新潟県佐渡で開催された国際芸術祭アースセレブレーションに数年にわたり参加したり、梅津和時(サックス)、渡辺香津美(ギター)、山下洋輔(ピアノ)等の有名な国内ミュージシャンと共演した。

Mustapha Tettey Addy(ムスタファ・テテイ・アディ)
Master Drummer
世界的に有名なドラマーで、多くのCDを世界各国で発売されている。2010年にはスーダンの平和を維持するキャンペーン活動『スーダン365』に、レディオヘッドやピンク・フロイド等の有名ロックバンドのドラマーたちと共に参加。

Ka kee Moko Moko  Afro Jazz 

グループ名:Ka Kee Moko Moko

ジャンル:Afro Jazz

マスターパーカショニスト「ボーイ・ウィンチェスター・二テテ」がプロでユースしている新バンドが今までなかったAfro Jazzを皆様にお届けします。

メンバー紹介:

◆ボーイ・ウィンチェスター・二テテ(パーカッション)

彼のプレイは、深く、熱く、聴く者を音の世界へグッと引き込む不思議な魅力を持っている。さらに、トラディショナル・ミュージックに留まらず、ジャズ、ラテンミュージック、ブルース、レゲエ、コラボレーションミュージックなどあらゆるジャンルの現場をプレイしてきたウィンチェスター・テテ・ボーイは、どんなサウンドにも即座に反応するフリーフリースタイルの名手でもある。アフリカ音楽の中で最も難関とされるガーナの伝統的リズムを完璧に叩きこなすことができる、数少ない人物の一人でもあります。

◆外山明(ドラマー)

斬新なドラムセンスとテクニックで独特の磁場を創り出 し、ジャンルを問わず幅広く活動するドラマー。24歳の時『坂田明DADADAオーケストラ』『日野皓正・HAVATAMPA』に参加。この頃から様々なセッション活動を行い、その後『渡辺貞夫グループ』 『松岡直也スーパー5』『Tipographica』などで活躍。キューバ、インド、西アフリカ などの多くの国を旅し、音色とリズムの幅を広げる。近年は単身ギニアに渡り、ギニア国立舞踊団のバラフォニストに手ほどきを受ける。

◆ナスノミツル(ベース)

エレクトリックベースマンマシーン。 東京アンダーグラウンドシーンに置いてベース奏者として比類のない独 自のスタイルとポジションを確立している。 自ら率いる「teneleven」「proto」「Altered States」他多数のバンド、即興セッションを刺激的に展開中。

Classical Mezzosoprano Singer Profile

BIG SYSTEM グループ

アーティス名:Boye Winchester Nii Tete and Samm Benett

国籍:西アフリカガーナ/アメリカ合唱国

 

BIG SYSYEMとは・・・

マスターパーカショニストの二テテとシンガー・ソングライター・ドラマーのサムベネットとのユイットです。

パワフルで音楽対するパッションが人々のハートをわしづかみにします。